本文へジャンプ   「町並彩歩」・水彩画  伊藤 隆(画游人)のスケッチ

  
  展覧会のご案内

第29回 心に響く小品展

  2022年6月28日(火)~7月10日(日)(7月4日(月)休廊)

      12:00~19:00(最終日~17:00)

 私も、今春3月に描いた2点( 鴨川畔 )を出品しています。

 お近くにお越しの際に、お時間が許せばご覧いただきたいと思います。

      ギャラリー ヒルゲート

       京都市中京区寺町通三条下ル天性寺前町535

       TEL 075-252-1161

 出品作品の鴨川畔2点です。







■最新の一枚  ( 2022.7.3 更新 )



京都市 下京区 東華菜館あたり  2022.5.10  【28×39cm】 アルシュ細目

この日は、絵游会のスケッチ会で京阪電車清水五条駅に集合し、高瀬川沿いを描く企画。午後は、高瀬川を上がって高辻橋あたりで一枚描いた後、さらに上がって散策した。ここは、西石垣(さいせき)通で、正面に四条通に面して建つ東華菜館が見える。この通りは、四条通から木屋町通と合流するまでの狭くて短い通りだが、京都老舗懐石料理屋や居酒屋が軒を並べている。通りの南側の入口あたりから描くことにした。少しバランスの良くない感じになったが、京都の雰囲気が味わえる通りだった。この後、スマホで反省会のお店を検索し、自分たちにぴったりの和食の落ち着いた居酒屋にたどり着き、疲れを癒しながら美味しい料理とお酒に舌鼓を打った。
描き終えて : 高瀬川沿いの風景も京都らしさを感じさせてくれるところだった。


安野光雅さんが2020年12月24日にお亡くなりになられたと聞き、本当に残念でなりません。私は、1980年3月刊行の「津和野」という画集を拝見した時に魅せられてしまい、素晴らしい透明水彩の風景画が好きになりました。その後は、四季折々撮っていた写真を諦めて風景スケッチの世界に進みました。これまで安野光雅さんの書物は50冊以上になりますが、これからも私の中では変わらぬ師匠であります安野光雅さんを目指して、心に残る風景を描き続けていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
心から安野光雅さんのご冥福をお祈り申し上げます。



デッサンは、殆ど8 B鉛筆を使用。
銘柄は、ボディーが黒い「STAEDTLER(ステッドラー) MADE IN GERMANY(ドイツ製)」 
(描画用)。カーボンを多く含み、粘りもあり、濃く黒く描ける高品質の鉛筆です。



 一つ前の一枚



京都市 下京区 高瀬川 高辻橋から  2022.5.10  【28×39cm】 アルシュ細目

この日は、絵游会のスケッチ会で京阪電車清水五条駅に集合し、高瀬川沿いを描く企画。午前中は、旧五条楽園あたりで一枚描いた。昼食のランチは、スマホで検索すると近くにリーズナブルなお店があって美味しかった。午後は、高瀬川を上って高辻橋あたりまで来ると、新緑が眩しいトンネルのような川筋を見つけたので描くことにした。川面には置物のように、じっとしている「サギ」が立っていた。これまで高瀬川を主にして描くことが余りなかったので、新鮮に感じた。
描き終えて : 人出も徐々に増えてきて、このあたりも賑やかになっていた。

      
町並彩歩
  • 町並の風情が好きで、各地の歴史のある町並を描いています。
  • 京阪神地域が中心ですが、地方の生活の匂いのする町並も描きたいです。
  • 各地を回り、その時肌で感じた風・光・音・影などの空気感を表現したくて基本的に現場仕上げです。
  • これからも心に残る風景を描き続けますので応援よろしくお願いいたします。



2011年7月23日HP開設

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