本文へジャンプ   「町並彩歩」・水彩画  伊藤 隆(画游人)のスケッチ 


 ■ 最新の一枚  ( 2024.5.14更新 )



京都市 左京区 下鴨神社 糺の森 春  2024.5.3  【38×56cm】 アルシュ細目


この日は、友人たちと下鴨神社糺の森へ。これまで糺の森の夏、秋、冬の風景を描いてみたが、この日は天候も大丈夫のようなので、出かけた。到着してみると流鏑馬神事の日程で、午後に向けて準備が進んでいてほぼ会場設営は終わっていた。皆で思案した結果、神事を待つ風景を描くことにした。しかし、徐々に観光客や関係者の方々が増えてきて慌ただしくなってきた。神事は午後1時過ぎからなので、午前中1時間半くらいで早描きで仕上げてみたが、雰囲気だけは捉えられたかなと思っている。周りの木々は、まさに新緑の世界といった感じで気持ちのいい色に染まっていた。終わってみると、神事の日に春の風景を描くことが出来て、やっと2年越しで糺の森の四季が完了し満足した。
描き終えて : この後、近くの木陰で昼食休憩をした後、流鏑馬神事は観ないで賀茂川縁に行ってスケッチすることにした。

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 information
    伊藤 隆への連絡メールは、saiho.ito7.7@gmail.com にお願いいたします。



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 一つ前の一枚



奈良市 奈良坂あたり         2024.3.19  【28×38cm】 アルシュ細目

この日は、絵游会のスケッチ会。午前中は、旧奈良監獄(旧奈良少年刑務所)あたりを描いて近くの植村牧場でランチタイムにした。午後は、この近くの「奈良坂」界隈を散策して描くことにした。「奈良坂」とは、植村牧場の向かいが花の寺として有名な「般若寺」で、その門前を通る街道が、奈良と京都を結んでいる京街道の旧道になり、奈良市街地から出る坂道のことである。名前のとおり何度か緩やかに上がり下りする道であった。そこで、街道沿いを散策して町家の風景を探して、500mくらいを往復してみてここに決めた。ここからは、左手に「鹿せんべい」の暖簾が掛かっていて、なんとなく風情が感じられる町並の風景だったので描いてみた。
描き終えて : この後、それぞれバスや徒歩で近鉄奈良駅まで戻り、反省会を行うことにした。



絵はがきを作成しました(2024年3月)

この絵は、4年半くらい前に京都 祇園 西花見小路で描いていたら、絵の真ん中あたりの

「祇園 川上」の女将さんから声を掛けていただいたのがご縁で、昨年からお店に飾って

いただいています。今回、またお店の大将から絵はがきの依頼があり出来上がりました。

こんな素晴らしい出会いがあって大変喜んでいます。「祇園 川上」のホームページは、

「 こちら 」をクリックしてご覧ください。



絵はがきです



飾っていただいています



2017年「あまから手帖」にお店が紹介されました

      
町並彩歩
  • 町並の風情が好きで、各地の歴史のある町並などを描いています。
  • 京阪神地域が中心ですが、地方の生活の匂いのする町並も描きたいです。
  • 各地を回り、その時肌で感じた風・光・音・影などの空気感を表現したくて基本的に現場仕上げです。
  • 風景との出会いも一期一会だと感じています。



2011年7月23日HP開設
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