本文へジャンプ   「町並彩歩」・水彩画  伊藤 隆(画游人)のスケッチ



■ 今日の一枚  2017.6.22




枚方  牧野  淀川初夏  2017.6.19    【28×39cm】      
                                       アルシュ 細目

梅雨入りしてからは空梅雨で、清々しい天候が続いている。そんな中、間もなく雨模様と予報が出たので、自宅近くの淀川堤防に上がり、初夏の風景を楽しんでみた。
上流を望むと、右側は八幡市、男山あたり、左側は島本町、大山崎あたり、真ん中は三川(桂川、宇治川、木津川)合流付近で、春の「背割堤の桜」が有名。遠くに比叡山が霞んで見えたが、夏本番を向かえたいい眺め。描き終えた頃には日差しが厳しくなってきた。


(心に残り、郷愁(ノスタルジー)を感じる風景が描けたらなあと思っています。)


デッサンは、殆ど鉛筆、8Bを使用しています。油成分も多く粘りもあり、また黒く墨色っぽい感じ。
銘柄は、青い鉛筆「STAEDTLER(ステッドラー) MADE IN GERMANY(ドイツ製) 8B」。
2016年10月からは、黒いステッドラー(描画用)も発売されていたので、使ってみました。
感想は、木炭のような濃い黒で、芯粉は殆ど出なく、力の入れ具合で濃淡などが上手く表現できました。私は、青より黒が気に入ってます。



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 一つ前の一枚




京都市  上京区 上七軒あたり その2  2017.5.29    【28×39cm】      
                                       アルシュ 細目


友人たちと久しぶりに上七軒へ。
この時期なのに真夏日、昼に近づきどんどん暑くなってきたが、同じ場所から北を向いてもう一枚。残念ながら日陰はあきらめた。町並の風情が好きだけど、屋並の込み入った構図は難しい。
正面の奥は「西方尼寺」、芸妓、舞妓さんが茶道をここで習っているようだ。描いていると、舞妓さんが目の前を、思わず声を掛けてみると、快く返してくれたので嬉しくなった。



      
町並彩歩
  • 町並の風情が好きで、各地の歴史のある町並を描いています。
  • 京阪神地域が中心ですが、地方の生活の匂いのする町並も描きたいと思っています。
  • これからも、各地を回り、その時の風・光・音を肌で感じ、その空間の臨場感を表現できたらと思っています。
  • いつかどこかの町角で見かけたら気軽に声をかけてください。
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  • 管理人 伊藤 隆


2011年7月23日HP開設
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